設定メモ: MI6の契約者たち

今回は5・6話で出てきた、MI6トリオのこと。

特に、↑の人。
ノーベンバー11はなかなか凄いキャラです…。

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この人たちの所属する、通称MI6ですが、SIS(Secret Intelligence Service)が正式名称。

公式HPにも、「MI6はあくまで通称です」って書いてある(笑)。

こちらが本部の建物ですね。
このビル、その形から通称「レゴランド」と呼ばれてます。

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GoogleMapsでも、なんとなく形が分かりますよ。

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MI6の契約者御一行さま、いろいろ興味深いんですが、
まず契約と対価から、

ノーベンバー11は、「水分を凍結させる」というのが契約能力みたいですね。

で、対価がコレ。

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タバコが大嫌いなのに、吸わずにはいられないって…

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その点、エイプリルは良いですねー。

ビールを旨そうに飲んでます。
コートの中に、いつもビール常備してるんでしょうか…

飲んでるのは、ちょっと見ではギネスっぽいラベル。黒ビールですかね。

二人の対価がタバコとビールっていうのも、いかにも英国人って感じですね(笑)

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ジュライも、サスペンダーとかタイとか、なんか英国風。
観測霊の媒体はガラス限定みたいですね。

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ノーベンバーのセンスが炸裂なのがこのシーン。

エイプリルから電話が入るんですが、すごい着メロだし(笑)

ノーベンバー愛用の携帯、NTTドコモのキッズケータイSA800i(ライムカラー)なんだとか。
ちゃんと許可を得た上でキッズケータイにしてるんだそうですよ。

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あと、ノーベンバーのジョークのセンス…

狙って言ってるのか、本気で言ってるのか分かりませんが、いずれにせよかなり微妙(笑)。
(「冗談です」って最後につければ何言っても許されると思ってるのかも…)

未咲もそのセンスを習得できたということは、同類なんでしょうかね…

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このMI6トリオ、なんとヘイとの闘いにも生き残り、三人とも健在です。

個人的にはぜひ再登場をお願いしたい…